低い天井でも大丈夫!ルミナスLEDシーリングサーキュレーターが超便利

2019年7月17日暮らし

みなさんはお部屋の照明を選ぶ時、何を重視しますか?

最近は照明としてだけではなく他の機能が付いたものやオシャレで安いデザインの照明が沢山販売されていていますが、お部屋を明るくする「照明器具」と、お部屋の空気を循環させる「サーキュレーター」が一体化したすごい商品があることをご存じでしょうか?

この記事では「床にサーキュレーターを置くと、赤ちゃんやペットが怪我をしないか心配…」「エアコン・暖房の効きを良くしたい!」という人におススメの「ルミナス LEDシーリングサーキュレーター」について、実際に使用してみた感想などを紹介します。

照明とサーキュレーターが一体化することで得られるメリットや、取り付け出来ない天井なども併せて見ていきましょう!

ルミナス LEDシーリングサーキュレーターとは?

ルミナス LEDシーリングサーキュレーター

「ルミナス LEDシーリングサーキュレーター」とは株式会社ドウシシャが販売する、シーリングライトとサーキュレーターが合体した新しいデザインの照明器具です。8畳用と12畳用がありますので、取り付ける部屋の広さに応じて選ぶことが出来ます。

主な機能は以下の通り。

  • 調光:10段階
  • 調色:7段階
  • 風量:16段階
  • おやすみタイマー
  • リズム風/自然風
  • 常夜灯

明るさ・色合い・風の強さを付属のリモコン一つで自分好みに調節できちゃう優れもの。照明としての機能は調光10段階・調色7段階もあれば十分でしょうし、風量も16段階とかなり細かい設定が出来ますので、使い勝手は良いと思います。

その他の詳しい情報はドウシシャ公式サイトを見てね!

購入のきっかけ

最初は床置きタイプの普通のサーキュレーターを買うつもりでした。

「暖房・冷房と一緒にサーキュレーターを使うと空気を循環させられて良いよ!」という口コミを見て、我が家でも使ってみようかなと思ったのです。

それから色々調べていたところ、シーリングライトとサーキュレーターが一体化している商品があると知り、「ライトにサーキュレーターがくっついているなら床のスペースも取らないし…良いかも♪」と即決に近い感じで購入しました。

空気を循環させる目的なら床置きよりも上から風の流れを起こしたようが効率が良いのかな?と思ったのと、暑い日は扇風機のように使う事も出来るかな?という期待も込めて。

普通の床置きサーキュレーターと、何が違うのか?も気になるポイントでした。

値段は2020年6月現在、8畳用最安値は¥29,568、12畳用最安値は¥36,168でした。結構高い。(価格ドットコム調べ)

時期により価格に変動があるものの、だいたい上記のような価格であることが多いようです。

型番DCCとACCの違いについて

Amazonでこの商品を検索するとDCCから始まる型番とACCから始まる型番が出てきます。この2つに違いはあるのでしょうか?

コールセンターに確認したところ、ACCから始まる型番は「Amazon取扱いの商品である」という意味で頭文字にAがついているだけで、商品の性能・品質に違いはないとのことでした。

試しに楽天でACCから始まる型番で商品検索してみましたが、出てきませんでしたので本当のようですね。

実際に使用してみてよかった点

その①:コンパクトなサイズ感

我が家の使用場所は広さ12畳ほどのリビングです。天井が低めなので家具は全体的に高さを抑えて圧迫感を感じないようにしています。

シーリングファンといえば吊り下げ式ですよね。低い天井の我が家にはちょっと厳しいかなーと諦めていましたが、この商品はそもそも吊り下げません。

実際に取り付けてみたところ。
コンパクトなサイズ感でとてもスッキリしています。

天井からブラーンと照明が伸びるのではなく、画像のように天井の配線器具に直接ねじ止めするのでとてもスッキリとした見た目です。直径が60cm、厚みが16cmしかないので取り付けを諦めていた低い天井でも、圧迫感を感じずに使うことができました!

大きさ的には普通のシーリングライトと大差ないので、妙に視界に入ってきて邪魔だな…といったことも無く、広々とした空間はちゃんと確保出来ています。

その②:調色と調光

地味に役立つこの2つの機能は、やっぱりあると便利です。調色は色合いの調節、調光は明るさの調節という意味ですが、

  • 勉強に集中したい時
  • 読書をしたい時
  • リラックスして映画を見たい時

など、シーンに合わせて色と明るさを調節することでお部屋がより快適な空間になりますよね。

蛍光灯のような青白い光~電球のようなオレンジの光まで7段階の調色が出来るので、目的に合わせて細かく設定できます。

視界に入る光の色って意外と重要で、私の場合暖色系の光の中で仕事してるとすぐ眠くなっちゃうので、

  • 仕事に集中したい時は眠気防止の為に明るさMAXで白っぽい光
  • リラックスして読書したい時はオレンジっぽい色

など、その日の気分とシーンで細かく設定しています。

その③:サーキュレーター

よくある一般的なサーキュレーターと言えば、コロンと丸い形をしていて床に置いて使うタイプのものを思い浮かべる方が多いと思いますが、小さい子供やペットがいる家庭では怪我が心配…という声もよく聞きます。その点、天井で回るサーキュレーターなら怪我やいたずらの心配もいりません♪

冷房・暖房と一緒に使う

冷房・暖房と一緒につけて空気を循環させます。

夏は正回転、冬は逆回転にすることで冷たい風・暖かい風が部屋中まんべんなく行き渡るので、「なんか暑いな」「なんか寒いな」とエアコンをつけたり消したりしなくても済むようになりました。

出典:株式会社ドウシシャ

上の画像のように天井からサーキュレーターを回すことによって、夏は下に溜まった冷たい空気を上へ、冬は上に溜まった暖かい空気を下へと循環させて上下の温度差を少なくします。

回転の変更はリモコンの横に付いているつまみを上下に切り替えるだけ!

このサーキュレーターを使うようになってから、暖房をつけているのに足元だけ寒い!エアコンをつけているのに涼しくない!と感じることがなくなりました。偏った空気を上手く循環している証拠ですね♪

扇風機のように使う

これは私じゃなくて息子がよくやってます。お風呂あがりにやると気持ち良いそうです(笑)

ただ残念なことに真下にしか風が来ないため、部屋中どこに居ても涼しいというわけではないようですね。(サーキュレーター部分が首振りする上位互換タイプもありますよ)

サーキュレーターの単体使用可能

ライトをつけずにサーキュレーターのみ運転させることももちろん可能です。日中の明るい時間帯の使用や、夜寝る時にタイマーをかけて使いたいという時にも使えます。

その④:リモコンで操作できる

電気のオン・オフ、サーキュレーターのオン・オフ、タイマー、風向き変更を含め、明るさと風量の細かい調節もリモコン一つで出来ます。直感的に操作しやすいデザインになっています。

リモコン一つで簡単操作!

上半分のボタンでシーリングライトの明るさ・色合いの変更とおやすみタイマーの設定が出来ます。好みの光の状態を記憶しておきたいときは、お気に入りボタンを長押しすることで記憶した明るさ・色合いを瞬時に呼び出すことが出来ます。

下半分のボタンはサーキュレーターの調節用で、ソフト・弱・中・強の4種類の風量ボタンの他に+・-で一段階ずつの細かな風量調節が出来るようになっています。

電池も同封されていますので、届いてすぐに使用できるのも嬉しいですね♪

サーキュレーターの音はうるさい?

サーキュレーター付きが便利なのは分かるけど、モーター音がうるさいとなるとかなりの幻滅ポイントです。寝室で使用する予定の方は、特に睡眠の邪魔にならないかが気になるところだと思います。

そこで、実際にサーキュレーターを回してみて音・風の感じ方などをまとめてみました。搭載されているDCモーターは果たしてどの程度の音なのか?

ソフト・弱・中・強の4つのリモコンのボタンを使い、テレビを消して周りはシーンとしている状態、更に上から下に向かって風を送る「正回転」で運転した場合の感想です。

強さ感想
ソフト時計の秒針より静か
モーターの音はほとんど聞こえない
ファンが回っているのを忘れるレベル
真下にいるとほんのわずかに風を感じる
若干モーター音が聞こえるが静か
モーター音より羽が回る音のほうが大きい
真下においてある観葉植物やティッシュが揺れる
真下にいると涼しいと感じる

(最大)
モーター音より羽の音のほうが遥かに大きい。
よくある扇風機と同等かちょっとうるさいレベル。
無音じゃないと眠れない人は絶対無理な音。

【結果】:モーター音は非常に静か!風量を上げると風切り音がうるさい。
ソフトや弱だとモーター音はほとんど聞こえず、とても静かでした。時計の秒針や冷蔵庫のモーター音よりも静かです。

逆に風量を強くしていくと、モーター音も聞こえますがそれよりも羽の音の方が気になりますね。無音の環境じゃないと眠れない方はかなり気になるレベルだと思います。

残念だった点

狙っていた使い方が出来なかった、思っていたのと違った…という点をご紹介します。

部屋干しの匂い対策には向かなかった

洗濯物を部屋干しする家庭では、生乾きによる匂いを発生させないためにサーキュレーターを使って風を当てる、という方も多いですよね。我が家でも洗濯物は部屋干しすることが多いので、匂い対策はかなり気を遣うところです。

床置きタイプのサーキュレーターは洗濯物に直接風を当てる使い方だと思いますが、このシーリングサーキュレーターはどちらかというと部屋全体に風の流れを作るイメージです。

結論から言うと、洗濯物を早く乾かすという目的にはあまり向いていませんでした。残念。

シーリングの真下に洗濯物を干せば風も当たりますが、リビングのド真ん中・部屋のド真ん中に洗濯物を干すのはあまり現実的ではありませんよね。

こういった意味でも床置きのサーキュレーターのほうが直接風を当てて効率よく洗濯物を乾かせるなと思いました。

おしゃれさに欠ける

かなり個人的な感想ですが、デザインがちょっと残念ですね。シーリングライトにサーキュレーターをドッキングさせたデザインというだけあって、形としてはシーリングライトがベースなわけです。

以下の画像は、表面のカバーを外して撮影したものです。

表面のカバーを外して電球色のみ点灯させた状態

カバーを外してみると、リング状にLEDが並んでいるのが見えます。そして真ん中にサーキューレーターの7枚羽がついていますが、私にはどーしてもこれが換気扇にしか見えないのです(笑)

リング状に並んだのLEDの真ん中にコンパクトな羽を入れ込んで、天井からの厚みが極力増さないように設計されているのでしょう。非常に合理的なデザインです。

ですが「おしゃれか?」と聞かれると、うーん…?カフェにあるシーリングファンのような「ザ・おしゃれ感」は感じませんでした。

ちなみ公式サイトを見てみましたが「おしゃれ」という単語が見当たらないので、あくまでもコンパクトなデザインが売りのようですね。

賃貸でも取り付け出来る?

結論から言うと、天井が頑丈で、尚且つ取り付け可能な配線器具が付いていれば出来ます。本体の重さは4kgですが、サーキュレーターを使用している時は更に荷重がかかりますのでそのあたりも考慮しなくてはいけません。

天井にネジ止めして補強出来る構造になっていれば配線器具の形が違っても取り付け可能な場合がありますが、賃貸ですと「現状回復出来ること」が大前提です。

無理やり取り付けて天井を壊してしまったら洒落にならないので、購入前に取扱説明書を必ず確認しましょう!取扱説明書の5ページ目に、取り付け出来る天井の状態と配線器具の種類が詳しく載っています。

特に手で押すと簡単にたわむ天井、補強のない天井は重さを支えることが出来ないため取り付け出来ません。

自分ではよく分からない、安全が確認出来ない場合は取り付けしない方が良いですね。

まとめ

照明器具としての役割だけではなく、サーキュレーターで空気の循環も出来ちゃうコンパクトな一体化デザインが特徴のルミナス LEDシーリングサーキュレーター。

  • 「シーリングライト」と「サーキュレーター」と一体化させた照明器具である
  • 直径60cm・高さ16cmというコンパクトさ=低い天井でも圧迫感なし
  • 取り付け前には天井の強度と取付器具の形状確認が必須。賃貸住宅では特に要注意!!
  • サーキュレーター単体の稼働も可能で、DCモーター搭載によりモーター音は非常に静か
  • 正回転・逆回転により、エアコンや暖房器具と組み合わせてオールシーズン対応可能。

調光・調色機能付きでお好みの設定をリモコン一つで実現可能。さらに静かで電気代もお得なDCモーター搭載のサーキュレーターで、お部屋の空調管理をもっと簡単に。

低い天井だからとシーリングファンの取り付けを諦めていた方や、小さいお子さん・ペットのいたずらが気になる方でも、このコンパクト設計のサーキュレーターでお悩み解決出来ちゃうかも♪