NICO解散じゃなく‘’終了‘’と書いたのはなぜ?今後活動予定やライブはあるの?

芸能

人気ロックバンドNICO Touches the Walls(ニコ タッチズ ザ ウォールズ)が15年間の活動に終止符を打ちました。

公式のコメントはこちら。あまりにも呆気ない突然のバンド活動終了お知らせに、ファンは動揺を隠し切れない様子です。NICOは15年間という長い活動の中でアニメの主題歌やフェス出演など様々な活動を行ってきましたが最近はSNSの更新もほとんどなく、Twitterは9月11日にツイートされたグッズの販売案内が最後でした。

ファンの間では「まさかこのまま解散とか無いよね…?」と噂になっているタイミングでもあったので驚きも倍増だったようです。

解散ではなく『終了』と書いた意味

ここでひとつ気になる点が。公式コメントには解散ではなく『終了することにした』と書かれているのです。普通なにかしら発表がある時は『活動休止』『解散』などはっきりとした言葉で書かれていることが多いはずですが、なぜ彼らは『終了』という言葉を選んだのでしょうか?

考えられることはNICO Touches the Wallsとしての活動は終了だけど、これからは違う形で活動を続けていくよ、という意味で『終了』と書いたのではないかという事です。

公式コメントを改めて見てみると、

ミュージシャンとして、そしてそれぞれひとりの人間として、NICO Touches the Wallsという空間を飛び出し、新たな景色を見に行きたい気持ちが強くなりました。

https://twitter.com/N_T_t_W/status/1195174581683798017

と書かれているように、バンドとしてではなくミュージシャンとして、そして個人として別の世界に行こうとしているという意図が見て分かると思います。あくまでNICO Touches the Wallsとしての活動は終了し、メンバーそれぞれソロ活動や別のグループとして再結成して活動していく可能性があるということのようですね。

今後の活動予定・解散ライブの予定

現在のところ解散ライブの予定はないようです。活動予定も同様。ファンとしては最後にNICO Touches the Wallsの生の音楽と姿を記憶に焼き付けておきたかったので非常に残念です。メンバー個人からのコメントもありませんし、あまりにもあっさりした最後で実感が湧きませんよね。

今後もしかしたらファンの要望により何かしらのライブが実現するかもしれませんが、今のところは特に情報が無いようです。

再結成の予定・音源発表の予定

再結成の予定についても現在は発表されていないようです。今後はソロ活動もしくは別グループとして再結成する可能性もあるかもしれません。

また音源発表も予定されていないようです。何か1つでも最後に形に残るものがあればと思うのですが…ここまで急な活動終了だとファンも気持ちを整理するのが大変ではないかと思います。

NICO Touches the Wallsの代表曲

15年の活動の中で彼らが世に送り出してきた素晴らしい作品たちをいくつかご紹介したいと思います。

まずは2014年6月リリースの『天地ガエシ』。テレビアニメ『ハイキュー!!』のエンディングテーマ曲になっていた曲です。爽やかでキャッチーなイントロが印象に残りますよね。NICO Touches the Wallsの楽曲の中でも最も知名度がある曲なのではないでしょうか?

続いて2011年8月リリースの『手をたたけ』。KDDI「au LISMO!」CMソングとして起用されていました。聞くだけで元気になりそうな楽曲です。水色の紐に繋がれながら演奏するMVも印象的ですね(笑)

 

最後は2012年5月にリリースされた『夏の大三角形』。こちらの楽曲はカルピスウォーターのCMソングになっていて、NICO本人も出演していましたね。どこか懐かしさやを感じるメロディーラインが魅力的です。

ここにご紹介した楽曲はNICO Touches the Wallsが発表した内のほんの一部です。こんなに素敵な曲を歌うバンドが活動を終了してしまうのは本当に残念ですよね。いつかまたNICO Touches the Wallsサウンドを聞かせてくれる機会があることを期待せずにはいられません。

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