ENHYPENニキの韓国語勉強法とレベルがすごい!発音は下手・上手いどっち?

2021年2月1日ENHYPENENHYPEN,エンハイフン,ニキ,韓国の反応,韓国語

グローバルオーディション番組『I-LAND(アイランド)』を通じて誕生したENHYPEN(エンハイフン)は、デビュー2ヶ月で新人賞を4つも取るという前例のない大記録を打ち出し、「2020年最高の新人」と呼ばれているモンスタールーキーです。

そんなENHYPENのメンバーとして活動している「ニキ」は唯一の日本人であり、チームの末っ子メンバーでもあります。

デビュー前は慣れない韓国語を一生懸命話す姿がなんとも可愛らしかったニキですが、最近はメキメキ韓国語のスキルが上達してきていると話題です。

ニキは元から韓国語を話せたわけではありませんので、一体どんな勉強法で韓国語を学んでいるのか、なぜ急激にスキルが上がったのかとても気になります。

また、ネイティブの韓国人からみたニキの韓国語はどのくらいのレベルなのでしょうか?今回はこの辺りを深く掘り下げていきたいと思います。

ニキが韓国に来たのは中学2年生の時

ENHYPENは韓国国籍のメンバーの他に、アメリカと韓国又はオーストラリアと韓国の二重国籍、そして日本と様々な国籍を持つメンバーが集まっているグループです。

ENHYPENメンバーの国籍
ENHYPENメンバーの国籍

韓国以外の国籍のメンバーは両親が韓国人だったり、幼少期に韓国に来てからずっと韓国語を使って話していたため、会話で困る場面があまりないメンバーがほとんどです。

唯一、日本人メンバーの「ニキ」だけは日本生まれ日本育ちで、両親も日本人です。元々韓国語を話す環境で育ったわけではないので発音や文法を覚えるのは大変だったはずです。

ニキ自身が「2019年の8月に韓国に来た」と過去に発言しているとおり、お母さんのTwitterを見てみると、2019年8月頃に日本を離れて韓国に渡っていることが確認できます。

そこから2020年に放送されたオーディション番組『I-LAND』に出演するまでの間、韓国語の勉強をしながら練習生としてダンスと歌のレッスンに励んでいたようです。

渡韓からデビューまでにかかった期間は約1年3ヵ月(その内練習生期間は8ヵ月)で、韓国に旅立った当時ニキはまだ13歳の中学2年生でした。

恐らく韓国語がほとんど分からない状態で日本を離れ、そこから勉強して今のようにスラスラと韓国語が話せるようになったのだろうと思いますが、きっとかなり努力したのでしょう。

ニキの韓国語勉強法・発音練習方法

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『I-LAND』に出演していた当時はまだ上手に韓国語を話すことが出来なかったニキですが、現在は日常会話で不自由しないレベルにまでなったそうです。

「ニキ」が韓国語を覚える為にやっていたことは、

  • リアリティー番組やオーディション番組をみる
  • メンバー達に韓国語を教えてもらう
  • 語学塾に通う

など、見たり聞いたりしながら少しずつ覚えていったようです。

『I-LAND』に出演してから一気に韓国語のレベルがアップしたそうですから、母国語が通用しない環境に身を置くことが手っ取り早く外国語を習得するコツ、というのはどうやら本当のようですね。

また、ドラマではなくリアリティー番組やオーディション番組を見て勉強したのは、よりナチュラルな人間同士の会話を学ぶためだったのではないでしょうか。

日本のドラマもそうですが、「そんなセリフ日常生活で使わないよ!」っていう使用頻度の低い会話もドラマでは結構登場しますからね。

ちなみにニキが韓国に来て最初に覚えた韓国語は、연습ヨンスプ(練習)」붕어빵プンオパン(たい焼き)」だそうです。

ニキの韓国語を手助けしてくれるジェイ

ENHYPENニキ、ジェイ
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(左)ニキ、(右)ジェイ

外国語は独学で勉強するのも良いですが、やはりネイティブスピーカーから直接教えてもらった方が上達が早いですよね。

ENHYPENのメンバー「ジェイ」は以前から趣味で日本語を勉強していて知っている単語もかなり多いようで、ニキが韓国語の単語や文法が分からなくて困っている時によく助けてくれるそうです。

『I-LAND』で初めて2人が会話した時、ジェイは日本人のニキに合わせて日本語で話しかけてくれたそうで、ニキにとってジェイはコミュニケーションが楽に取れるお兄さんであり、困ったときにすぐ頼れる韓国語の先生でもあります。

もっと詳しく:ENHYPENジェイのプロフィール!日本語が話せる理由、愛用香水を紹介!

今ではふざけ合う時以外は全て韓国語で話すそうですが、逆に日本語でニキとふざけ合っているジェイの姿も見てみたいですね。

メンバー間の翻訳もジェイにおまかせ

こちらは韓国と日本の学生証のタイプが違うことについてメンバーが話しているシーン。

ニキは日本の学校で手帳タイプの学生証を使っていたらしく、カードタイプの学生証は日本にはないと他のメンバーに話しています(実際は学校によって手帳だったりカードだったりするようです)。

「じゃあどうするの?」とソンフンに聞かれたニキは수첩スチョプ(手帳)」という韓国語が分からずそのまま日本語で「てちょう…?」と言ったのですが、ジェイが即座に手帳の事だと気付いて「学生手帳!」と翻訳しました。

日本語が分からない他のメンバーは「手帳」と聞いても頭の中が「???」となっていましたが、ジェイの翻訳によって無事に意思疎通が出来ました。

メンバーやスタッフを含め韓国語で話すことがメインとなる環境の中、こうやって日本語が通じるメンバーが一人でも傍にいてくれるのは、ニキにとってすごく心強いはずです。

ENHYPENで一番綺麗なハングル文字を書くニキ

外国語を完全に習得するためには「聞く」「話す」と同様に「読む」「書く」が出来ることも重要です。

ハングル文字は韓国語が全く分からない人からすると記号にしか見えないため、スタートの段階で「難しそうだな…」という先入観が生まれますが、韓国語を勉強する上でハングル文字の攻略は避けて通れないものでもあります。

ENHYPENニキが書いたハングル文字
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ニキが書いたハングル文字

ネイティブの韓国人は丁寧にハングル文字を書く人も居ますし、ミミズの這ったような字でなかなか読めない人も居ますが、ニキが書くハングル文字はとても読みやすく、綺麗にまとまっていますね。

韓国のファンからは「私より字が上手い」と言われ、メンバー(ソヌとジェイ)からも「字が上手いね」「何でそんなに字が綺麗なんだ…」と言われるレベルです。

ニキ自身も「ENHYPENでハングルを一番綺麗に書くマンネ(末っ子)、ニキです」というコメントをTwitterに投稿したことがあります。日本語の字を書く時も上手なので、言語関係なく元々字が上手く書ける子なんだと思います。

ネイティブから見たニキの韓国語発音レベルは上手い?下手?

日本語と韓国語は似てる部分が多いため、日本人にとって比較的習得しやすい外国語ではありますが、パッチム(ㄴ、ㅇ、ㅂなど)が大きな壁となります。

ニキの韓国語は日本人から見ると立派な韓国語を話しているように聞こえますが、ネイティブの韓国人から見るとどんな風に聞こえるのでしょうか?

韓国語歴が短いとは思えないほどメキメキ上達中

ニキは韓国に来てからまだ2年未満だということもあって、カタコトな部分や日本人特有の”なまり”や”発音のクセ”がたまに出るようですが、それでもかなりの腕前の持ち主。

ENHYPENは『I-LAND』最終回でデビューメンバーが決まった後、すぐにVLIVEでファンと交流し始めましたが、ニキは他のメンバーに比べてあまり積極的に話すほうではありませんでした。

そのため一部のファンに「機嫌が悪いのかな?疲れてるのかな?」と心配されてしまいましたが、メンバー達が話す早口の韓国語を一生懸命聞き取ろうとするような姿も見られたので、当時はまだ慣れていない部分もあったのではないでしょうか。

最近はメンバーも認めるほど韓国語のレベルがぐんぐん上がってきており、VLIVE中に自分から積極的に発言したり、年上メンバーをからかって笑いをとる姿も見ることが出来るようになりました。

先輩グループであるTXTのスビンからは「韓国語がすごく上手だね」というお褒めの言葉をもらったことも!韓国に来てからそんなに時間が経ってないとは思えない程、ニキの韓国語は上手なようですね!

I-LAND出演~デビュー後までのニキの韓国語成長記録

『I-LAND』に出演していた頃からデビュー後までのニキの韓国語を聞き比べてみましょう。

デビュー前(I-LAND出演時)のニキの韓国語

『I-LAND』出演中のニキ

こちらはオーディション番組『I-LAND』に出演していた当時のニキ(2020年7月9日)。時々言葉に詰まったり言い直したりする場面もありますが、韓国に行ってから1年未満だとは思えないレベルです。

この動画でニキは「ムォンガ~(訳:なんか~)」というフレーズを30回以上も使っていたため、同じような喋り方のクセがあるソヌと共に「ムォンガズ」というコンビ名が作られました。

関連記事:ENHYPENメンバーのケミ名!仲良しカップル名・コンビ名を一気におさらい!

I-LAND最終回直後のニキの韓国語

『I-LAND』最終回のニキ

こちらは『I-LAND』の最終回が生放送された2020年9月18日に撮影された動画です。

自分の名前が呼ばれてデビューが決まった瞬間の気持ちやこれからの目標などを語っていますが、パッと見て分かるように、次の言葉が出てくるスピードが先程の動画と全然違いますよね。

たった2ヶ月半でこれだけ韓国語が上手くなったのは本当に驚きです。

デビュー後のニキの韓国語

そしてこちらはENHYPENがデビューした後のニキです。この頃には頭で考えた言葉が瞬時に韓国語で出てくるようになったようで、話すスピードが大幅にアップしました。

メンバー達にも「ニキは本当に韓国語が上手になった」と言われていましたが、一緒に過ごす中で自然と覚えたものも多かったのではないでしょうか。

メンバー同士で沢山会議をするというENHYPENのチームワークも関係しているのかもしれませんね。

こうしてスラスラ出てくる韓国語を聞けば、ニキが私たちの知らないところで沢山努力していることが分かりますね。髪の毛の色がどんどん明るくなり、あか抜けて別人のようにかっこよく変身した姿にも注目です。

韓国で活躍する日本人メンバーまとめ記事はこちら↓

以上をまとめると

  • ニキは『I-LAND』出演当時韓国語があまり話せなかった
  • 韓国の番組を見たりメンバーに教えてもらいながら勉強中
  • ハングル文字をENHYPENで一番綺麗に書くメンバーはニキ

ニキはENHYPENで唯一の日本人メンバー。元々韓国語を話す環境で育ったわけではないので韓国に来てから本格的に勉強を始めたようです。

気になる勉強法は韓国のリアリティー番組やオーディション番組を見たり、メンバー達に文法や単語を教えてもらっているとのこと。

『I-LAND』に出演していた当時は韓国語で話すのが大変そうに見える場面もありましたが、現在はかなりレベルアップしてスラスラ話せるようになっています!